合格体験記

体験記1

必要なものと不要なものの判断力が合格の鍵!

 全ての論点を満遍なく勉強する。一見、良さそうな学習法ですが、実は合格しにくい学習法でもあります。しっかりとした理解が必要な論点、意味さえ分かっていれば良い論点、むしろ暗記で乗り切るべき論点。論点ごとにメリハリを付けた学習が合格への近道です。

第147回日商簿記1級合格

 表示科目と勘定科目の違いは?

 プロ簿記に参加させていただいたはじめの基礎講座での先生から質問でした。

 私はこれまでこの違いもわからず勉強しており、全ての勘定科目を暗記していました。これだけでなく、本当に暗記が必要なものとある程度意味を覚えておけばいいもの、重要な論点とほとんど本試験では出ることのない論点、などの区別が曖昧な中で勉強していました。

 プロ簿記では必要なもの不要なものの判断する力がすごく付きました。

 また一緒に勉強している仲間の存在がすごく心強かったです。
 試験の3.4日前に急に疑問が湧いてきて質問掲示板に質問させていただいたときも、約半日で10件近い回答をいただきすぐに解決することができました。ありがとうございました。

 今回、私は4度目の受験で合格することができました。
 50点台、60点台の方は1つのアドバイスで急に伸びる可能性があると思います。そのような方に是非、先生の授業を受講してみていただきたいです。

 初学の方はこの授業を初めから受講できると思うと、ただただ羨ましいです。職種問わず現場で使える会計力が身につくと思います。

 最後になりましたが、富久田先生、スタッフの皆さん、2期生の方々、本当にありがとうございました。

体験記2

「暗記作業」から解法されて無理なく合格

 「会計は、根本的な考え方があって、最終的な目的もある。仕訳は手段だから、パターン暗記する必要はない」これは、プロ簿記講座の根底にある考え方です。本質を掴むことで学習量をぐっと減らし、無理なく合格することを目指します。

第147回日商簿記1級合格

 暗記、機械的インプット、そんな学習法に強いストレスを感じていた中、プロ簿記に出会いました。 事業会社の経理として働く内、「会計をちゃんと知る」必要性を感じ、簿記1級取得を目指し始めて1ヶ月頃のことでした。
 「仕訳をひたすら覚えるのが会計だと思ってない?全然違うから」とバッサリ。「会計は、根本的な考え方があって、最終的な目的もある。仕訳は手段だから、パターン暗記する必要はない」とも。

 これが、最初の一歩でした。
 もともと、学生時代、日商簿記2級は合格していました。
 ただそれは、本質無視の「要領」のみで取得した非常に薄っぺらいもので、今思えば何の価値もありませんでした。
 「会計の本質」を意識するようになり、「暗記作業」と化していた勉強から解放されたことで、働きながらの勉強も無理なくスムーズだったと思います。

 プロ簿記との出会いをきっかけに、毎日の一歩を踏み出していきました。
 いきなり市販の問題集を一周し、本質的なところまでドリルダウンする(なぜこんな会計処理が必要なのか?各々の利害関係者にとってどんな見方ができるのか?)。その後はひたすら過去問に取り組み、分析しました。1日一回分(最低でも商会、工原どちらか)はやるよう心がけました。
 富久田先生の考え方に共感し、各スクールから必ず出版される予想問題集には一切手を出しませんでした。

 そして諦めないこと。これが最後の一歩でした。
 試験終了時間ギリギリまで考え、手を動かし続けました。合格してもいないのに、変な満足感に浸ることはしませんでした。
 結果、147回で合格証書をもぎとることができました。

 富久田先生、スタッフの方々、本当にありがとうございます。
 大げさですが、プロ簿記に出会い、成功体験を積んだことで、人生を開くことができたと思っています。経理マンとしての会計基礎を築き、自信を持つことができました。
 プロ簿記での学びは、成功体験へ続く最初の一歩でした。

体験記3

プロ簿記で勉強法を見直し7回目の受験で合格

 プロ簿記では、まず、勉強方法の見直しから始めます。日商簿記1級は、単に会計処理を学習しただけでは合格まで届きません。得点力が必要です。本試験でひねられても得点できるようになるためには「なぜそうなるのか」を意識した学習をすることです。そして、問題の取捨選択を戦略的に行うことです。大崎さんは、勉強法を見直して見事合格を勝ち取りました。

第147回日商簿記1級合格

 私がプロ簿記に参加したのは、自分の勉強の進め方に不安があり、勉強の予定の立て方、戦略の立て方を学びたい、頻出論点を完璧にしたいという理由からです。
 1級の勉強は、H28年11月の144回向けに他社の講座を受講したのみで、ほぼ独学でした。
 138回から受験を始めて147回の試験は、7回目の受験でした。70点(17・20・12・21)で合格することができました。今までの試験結果は、50点台で推移していました。
 今までの勉強方法を一旦リセットして、プロ簿記に参加して勉強方法を考え直しました。
 147回の試験に向けて私が勉強方法で心がけたことは、1つ目は、問題に対してなぜそうなるのかを意識したことです。
 過去問を3回転する計画を立てました。過去問で間違えた問題について、自力で答えを出せない論点は、1期生向けの講義を何度も聴き、それでも理解できない時は、2期生向けのインプット講義を聴きました。

 そうして、なぜそうなるのかを理解することに意識の重点をおきました。過去問の2回転目3回転目を解いていくと理解が深まっていることを実感できました。過去問の中での頻出論点、基本論点を完璧にして、角度を変えて問われても解答できるようにしました。
 2つ目は、試験問題を解く上での戦略を立てたことです。プロ簿記の答練では、時間配分、正解しないといけない問題、捨てていい問題などの戦略を伝授していただきました。
 自分で過去問を解く時にも「これは、捨てよう」とか「ここは必ず取らないといけないから、しっかり見直ししよう」と得点の取り方をイメージするようにしました。
 独学で勉強していた頃に不安に感じていたことは、自分の実力が合格ラインに達しているかを客観的に判断できないことでした。難しい問題に対してこの問題を解けないと合格できないのでは、と不安になりました。
 答練では、そのほかにも「この問題解けた人は、合格圏内」「この問題は、みんな解けないから大丈夫」など問題ごとに先生に言われたことが参考になりました。点数をとるべき問題、解けなくてもいい問題、捨てたほうがいい問題が明確になったことが大変よかったです。
 富久田先生、プロ簿記に携わるすべての皆様、本当にありがとうございました。

 

プロ簿記読者の方からのお便り

第147回日商簿記1級合格

プロ簿記読者の方からの合格報告

 147回試験、14-17-18-23の72点で合格していました。
 146回試験で2級に落ちてから、どうせなら1級を目指そうと思い勉強をしていくなかで中々理解できずに困っていたところ、先生のブログを発見しました。
 試験まで2ヶ月を切ったのに試験範囲を一周できていないというひどい状況でしたが、無我夢中でブログを読み進めていくうちに「質の高い本質講義ブログを100%理解できれば間違いなく受かる」と確信し、勉強方針を暗記型から理解型へ切り替えました。
 全ての記事の全てのコメントを腹落ちして理解できるよう、試験前日まで何周も繰り返し読みました。ブログの記事を何回転もしていると、だんだん重要な情報だけをピックアップできるようになり、最終的には2時間足らずで全ての記事を復習できるようになりました。記事を高速でスクロールしながら「うんうん、わかるわかる」とか「このコメントは□□だから違うよね」と瞬時に判断できるのはものすごい快感です。

 実際、試験本番では、連産品・セールアンドリースバックなど、充実した講義があった論点を得点源とすることができました。本支店会計などあまり対策していない論点が冒頭で出題されていることで焦りもしましたが、「頭から解く必要はない、本支店会計ができなくても十分合格できるはず…」とこれまたブログに書かれていた戦略を思い出し、落ち着いて問題に取り組むことができました。

 それでも今回の試験は難しく、自己採点は60点ちょっとだったので全然期待していませんでしたが、ギリギリ合格していて驚きました。全て富久田先生のおかげです。会計の楽しさに触れることができ、「全然違う分野だけど、○○って結局△△と一緒だ!全然難しくない!!」という感動をいくつも味わうことが出来ました。
本当にありがとうございました。

2018年2月4日
T.K.

 

第147回日商簿記1級合格

プロ簿記読者の方からの合格報告

 突然のご連絡失礼致します。

 私、去年の1月頃より独学にて簿記を学び始め、その過程で先生のサイト「プロ簿記」に大変お世話になったものです。

 会計のことなど全く知らない状態から勉強を始め、6月の146回2級、11月の147回1級と順調に合格することが出来、改めて先生へお礼をお伝えしたいと思いご連絡させていただきました。

 プロ簿記の1級本質講義では、1級の論点を学ぶ過程で市販テキストの説明文では理解しきれない深い部分がとても丁寧に解説されていて、勉強に詰まるたびに何度読み返したかわからないくらいお世話になりました。

 これだけのわかりやすさ、質と量を兼ね備えた解説は他のどのテキストにもないものでした。

 そしてこんな素晴らしい教材を全て無料で公開しているのを見て、先生の

 「簿記は辛い思いをして暗記するものではない、理解しながらやれば楽しいんだ」という思い、そしてそれを一人でも多くの人へ伝えたいという気持ちがとても強く伝わってきました。

 自分も先生のお陰で特に工簿、原価計算が大好きになり、もっと管理会計について学んでみようかと思っています。

 ちょうど去年から講座も始められたようで、今後先生の講義を聞いて自分のように簿記を好きになる人間がますます増えるのだろうと勝手に嬉しく思っています。

 どうかこれからも沢山の人を楽しい簿記の世界に導いてあげて下さい。
 自分は先生の簿記への姿勢を何があっても支持しています。

 本当にお世話になりました。

2018年1月13日
K.S.

 

146回以前の合格体験記

第146回日商簿記1級合格

 日商簿記1級は独学でのチャレンジでしたが、5回連続で落ちていました。うち、4回は60点台で不合格。合格点の70点まで、あと数点なのに、それがなかなか届かない。極端な話、これまでの勉強法ではいつまでたっても合格できない、と不安になりました。果たして、私の勉強法の何が間違っているのか?まさにそこがわかっていませんでした。

 そんな時にプロ簿記サイトを知りました。記事を読んでいると、暗記ではない、会計の本質をつく解説に夢中になる自分がいました。簿記、会計ってこんなに面白い学問なんだ!とワクワクしたのを今でも覚えています。

 その後にプロ簿記1期生として参加が決まりました。本質をわからせる、講師独自のレジュメを使用し、リアルタイムで臨場感ある講義で毎回の講義が本当に楽しかったです。

 また、講義中にわからないことは、チャット機能で講師に質問ができます。その場で講師が即座に回答してくれるので、わからないことを先延ばしにすることもありません。

 ただし、受講生自身も主体性をもって参加することが必要とも思いました。魅力あるコンテンツはたくさん揃っています。受け身ではなく、自ら進んで、プロ簿記講座のコンテンツを利用することで、自分の実力が向上するのを肌で感じることができました。

 私は146回の本試験で合格することができました。この講座を受けなければ、また60点台で不合格だったと思います。必要以上に難解な問題を解くのは自分を不安にさせるだけです。難しい予想問題も必要ありませんでした。それよりも、基本的な、毎回出る論点を確実に取ることが合格への近道です。それがプロ簿記の方針でした。

 私もそれを徹底することで合格することができました。合格した今でも簿記、会計の勉強を楽しく続けられているのは、プロ簿記を受講したおかげだと感じています。

 先生、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

 

第187回全経上級合格

 商業簿記・会計学の分野では、多くの論点について「要はこういうことなんだよ」という話をして下さいました。もちろん市販の日商1級向けテキストや会計書籍に載っている説明のみでも、言葉遣いは大変難しいものの、内容がそれなりに理解できる部分もあります。

 ですが、それらの難しい言葉遣いで書かれている内容を話し言葉に落とし込んだ状態で、更に背景の理由や理屈まで加味して聞かせてもらえたのはとてもありがたい経験になりました。

 肝心の問題の読み解き方についても積極的に解説をして下さいました。単なる数字合わせから一歩進み、問題を解く作業の一つ一つを意味のある計算として理解するために役立てることができました。

 工業簿記の分野では、勘定連絡の流れ一巡をしっかり意識できる講義と例題を提供して下さいました。原価計算基準の詳細な解説もあり、これまで自分の頭の中では独立していた各論点が少しずつ繋がってくる手応えを得られました。

 原価計算(管理会計)の分野では、経営者目線での考えが必要な部分をわかりやすく解説して下さいました。各論点の問題に対しては、経営管理者としてどのような情報が必要なのかを考えながら取り組んでいくことが大切であり、そのための下地を整えることができたように思います。